切り拓け!情熱の航路(みち)~最高の仲間たちと最高の未来へ~
5月31日(日)から6月7日(日)まで、 第42回JC青年の船 とうかい号が寄港地台湾への航路へ向けて出港し、また無事に帰港しました。
羽島の地からは、羽島市から近藤 謙介君 笠松町から磯村 重和君と小早川雄紀君 岐南町から田中 名津美さんの4名が乗船してくれました。
出航当日は皆、期待と不安に少し緊張ぎみの表情で名古屋港に集合!
また、羽島JCのメンバーはもちろんのこと、職場の同僚の方も数多くお見送りに駆け付けてくださいました。
寄港地、台湾までの往路と帰路の船上での研修を通じ、新たな仲間と友情を育み、そして台湾では現地の文化・風習にふれ、また現地の青年と交流し、国を超えた親睦を深めることができたとことでしょう。
帰港してからの彼らの笑顔には、若干の疲労と共に勇気と情熱とみなぎるヤル気が溢れでていました。
羽島に戻ってからの懇親会では、乗船前と後で自分がどのように変わったかを4人ともが熱く語ってくれました。