一般社団法人 羽島青年会議所 2018年度

アカデミー委員会

専務理事 専務理事 服部元久

1968年、羽島青年会議所が誕生したこの年、日本はアメリカに次ぐGDP世界第2位の経済大国となりました。戦後の焼け野原となった日本をこれほど早期に再生できたのは、志を高くもった先人たちが原動力となり経済再生、地域復興に取り組んだからにほかなりません。
本年度で設立50周年を迎える羽島青年会議所は設立以来、地域の発展を切に願い、「明るい豊かな社会の実現」を目標とし、時代背景にあった事業を展開してまいりました。我々も脈々と受け継いだ思いや情熱をもってこれにあたる必要があります。

長期低迷期を脱せずにいる経済情勢や、娯楽の多様化、類似団体の増加も影響し、青年会議所全体での会員数の減少、在籍期間の減少など様々な課題があります。
先輩諸氏から脈々と受け継いできた思いや情熱を新入会員に継承していく必要があります。思いや情熱を新入会員や在籍メンバーに理解していただくためにも語らいの場を設けしっかりバトンを次の走者へ渡してまいります。
2014年に装いを新たにした「なまずまつり」は昨年15万2千人が来場する大規模な事業となりました。羽島青年会議所は、なまずまつり実行委員会の一員として地域のためにどういった関わりができるのかを考察し他団体と連携しながら新たな提案をして地域に貢献してまいります。

我々の活動に賛同していただいている方へ感謝の念をもって盛大に50周年式典を執り行わせていただきます。また、さらなる50年を目指し我々の理念や先輩諸氏より受け継がれた思いや情熱を地域へ発信してまいります。

また、記念事業をはじめ理事長の思いを実現させるべく、円滑な理事会の運営を行い、質の高い会議が行えるよう努めます。また、各委員会との連携を密にし、事務局として管理、サポートしてまいります。

2018年度の日本本会、東海地区協議会、岐阜ブロック協議会の運動や事業をLOMに発信し、メンバーに事業への積極的な参加をしていただくことで、今後の事業に活かしていただきます。
私が専務理事を務めさせていただくにあたり、明るい豊かな社会の実現を目指した活動の一助となるようLOM全体を全力でサポートいたします。