一般社団法人 羽島青年会議所 2017年度

まちづくり委員会

担当副理事長 吉川 昭仁

 

青年会議所は一つの大きな理念として「明るい豊かな社会の実現」をめざし活動を行っております。しかし、私たちの活動の展開により明るい豊かな社会の実現を達成するために与える影響はほんの小さなことであり、私たち自身も知識の習得や経験を積み重ね成長しなければ小さな影響すら与えられません。

一般社団法人羽島青年会議所は49年目をむかえ先輩諸兄の絶え間ない努力と自己研鑽に努め,我々が核とする地域に各種事業を発信することで影響を与えてまいりました。しかし、近年の青年会議所の取り巻く環境は、メンバー不足や入会年数の浅いメンバーが多くなってまいりました。これは羽島青年会議所も同様で、特に入会年数の浅いメンバーが非常に多くなり、まだまだ青年会議所の理念や活動の理解が進まないうちに理事や委員長を経験しなければならないのが現状です。地域の成長を促すためには、まず自らも成長していかなければならないと考えます。2017年度理事長スローガン「威風堂々」のもと、青年会議所の人材の育成と地域住民の成長が「明るい豊かな社会の実現」の一歩につながると考えます。そのためにも、まちづくり委員会ではメンバーと地域住民の成長につながる事業展開をすることで、まちづくりに必要不可欠な人を育てることが必要であります。また、行政と地域住民が自らの思想やまちづくりに必要な考えを提言・共有する場を提供しまちの未来を考える事業が必要だと考えます。また、これらの事業を構築しメンバーを巻き込んで展開していくことにより成長を促していけるのではないでしょうか。

最後に、私自身いろんな経験をしてきた中での知識や経験を入会年数の浅いメンバーに伝えていくことが重要であり、また彼らから得られる新たな知識を有することで共に成長していくことが、これからの羽島青年会議所とまちの発展につながると考えます。

 

 

 


一般社団法人羽島青年会議所2017年

強い組織推進委員会

岐阜ブロック連携委員会

担当副理事長 五十住友昭

 

多種多様化する現在の社会において、明るい豊かな社会の実現に向けて私たちは何をすべきなのでしょうか。

私が2017年度担当させていただく委員会は、強い組織推進委員会と岐阜ブロック大会実行委員会です。強い組織推進委員会では、人と人との繋がりの重要性を再考し、個の力ではなく、「和の力」すなわち組織力の強化をこの一年推進してきます。毛利元就の「三矢の教え」の通り一人の力では限界がありますが、豊かな社会の実現に向けて全員の力を結束できたとき必ず達成されるでしょう。次に、岐阜ブロック連携委員会では、羽島青年会議所をさらに発展させるため、岐阜ブロックで様々な事を学び、岐阜ブロック大会を主管することで得たことをLOMにフィードバックさせ、来たるべき50周年に向けて運営の礎になるよう邁進していきます。

2017年度の私が担当する委員会の行動指針としては、「失敗を恐れず困難に立ち向かう」と「失敗の原因を外に求めず、まず内に無いかを再考する」の二指針です。私たちは、誰かに何かを求めるのではなく、誰かに何かを与える人財になっていきましょう。また、「私は、一生懸命やった」のではなく、誰かに「一生懸命やったね」と言われる人財にお互い成長していきましょう。人生は「TRIAL &ERROR」です。多くの試行錯誤をし、失敗を重ね、その失敗を糧に成功に導いていくことが重要です。失敗なくして成功はありえません。失敗を挽回していく姿が成長であり、それが修練だと私は思います。

私が大切にしている言葉の一つに「精力善用」「自他共栄」と言う言葉があります。これは、講道館柔道創始者の嘉納治五郎師範の教えであり、心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会の為に善い方向に用いるという「精力善用」の精神と、相手に対して敬い、感謝することで、信頼しあい助け合う心を育み、自分だけではなく他人と共に栄えある世の中にしようとする「自他共栄」の精神の二規範です。私自身、大切にしている教えですが、本当に実践できているかと言われると不十分だと痛感します。私は、今年度行動しようと思います。行動してこその教えです。最初の一歩が踏み出せなければ道にはなっていきません。

羽島青年会議所は第49期になりいよいよ50周年も目前となりました。偉大な先輩方の挑戦と失敗を糧に今日の私たちがあります。では私たちは何をすべきか、冒頭にもありますが、明るい豊かな社会の実現に向けて私たちは何をすべきなのか。おのずと答えは出てきたと思います。私たちがまずできる事、それは失敗を恐れず行動し続ける事です。失敗したら挽回し続ければよいのです。その姿を常に見せ続ける事が出来たのならば、必ず会員拡大にもつながるでしょう。新入会員の育成にもつながると信じています。また、困難に多種多様化する現在社会の疾風に立ち向かう勁草のように私たちも全力で立ち向かって行きましょう。そして、未来に繋げよう私たちの「威風堂々」たる姿を!!